A.あなたのDVの原因が、相手方による子どもに対する虐待でない場合、かなり難しいと言えます。ただし、あなたも様態は違ってもDVを受けていた(暴言を受けたり、家庭内で邪魔者扱いされていた)のであれば、相手方が「DVをする人は子どもにも危険な行為をするかもしれない」という理由をもって、「暴言を吐く人は、子どもにも暴言を吐くかもしれない」と主張することは可能です(弱いですが)。

しかしながら状況から考えると、かなり強力な意見書が必要になるかと思います。